発売以降「横向き寝ユーザー」から熱狂的な人気を誇る、ヨコネシリーズ。大ヒットしたヨコネ2ですが、さらに改良を重ねて「ヨコネ3」は発売されました。
ヨコネ枕に出会って何より嬉しかったことは、長年悩んでいた寝起きの肩こりが改善されたことです。睡眠中のいびきもなくなり、朝起きても疲れが取れない症状も改善されました。
ヨコネ3は、「朝起きてからの肩こり・首の痛み」や「いびき・無呼吸症候群」に対して絶大な効果があります。
ヨコネ枕について知ってはいるけど購入しようか検討している方のために、ヨコネ3を使用してきた感想・口コミをご紹介します。
実際に、使用した初日からすぐに深い睡眠に入ることができました。寝起きの肩こりも、かなり改善されました。
いつも横向きで寝ている方、寝起きの肩こりが気になる方、いびき・無呼吸でお悩みの方に、ヨコネ3
はオススメです。
口コミだけでなく、横向き寝のメリット・デメリットなどもご紹介しています。興味のあるページからご覧ください。
目次
ヨコネ3(YOKONE3)を購入しました
ずっと気になっていたので、ヨコネ3 を購入しました。結論として、決断できてよかったです。
こんなにワクワクした買い物も初めてでした。実際のヨコネ枕は、思っていたよりも大きかったです。
ずっしりとしていて「あなたの体重お支えしますよ」と、声をかけてくれくれるみたいでした。

ヨコネ枕を使って感じたことをご紹介する前に、横向きで寝ることのメリットについてご紹介したいと思います。
ヨコネ3(yokone3) のベストな使い方とは?
まず、実際にわたしが使用してみたヨコネ3のベストな使い方をご紹介したいと思います。
ヨコネ3の使い方 仰向けで使える?
ヨコネ3は、横寝専用枕だと言われていますが、仰向けでも使えます。
ただ、横向きで寝るように設計されているため、高さの調整が必要です。裏のチャックを開けて調整用のマットレスを取ります。

仰向けで寝るには高さを調整する
高さを下げると、仰向けで寝ることができます。くぼみにすっぽりと首・肩が収まるので、寝心地も抜群です。
画像のように、中央部のくぼみに首がピタッとハマるので、アゴを引いて深い眠りにつくことができます。寝返りが打ちやすい構造になっています。

ヨコネ3中央のくぼみで寝返りが打てる
試しに仰向けで使用して、左右にコロコロ寝返りを打ってみました。とても心地よかったです。
寝返りが打てることは、腰痛・肩こりにとても重要です。くぼみが深く、柔らかすぎない素材が快適な寝返りを促してくれます。
わたしは腰痛持ちなので横向き寝で使用していますが、ヨコネ枕を仰向けで使用している人も多いみたいです。
「横向きでも、仰向けでも、気分によって寝方を変えたい」と言う方でも、枕ひとつで十分に対応してくれます。

ヨコネ3は仰向けでも寝れる
首ストレッチ機能
ヨコネ3には、旧来のヨコネ2と比べて首ストレッチ機能が追加されたということでした。
実際に、購入する前は「そんな機能いらない」と思っていましたが、かなり気持ちがいいので毎日利用しています。
使い方は、枕を反対側にするだけです。わたしは、寝る前と寝起き後に首の疲れに合わせて利用しています。
首の付け根に、自分の体重をのせてグリグリとマッサージしていきましょう。首のコリに、かなり効きます。

首ストレッチ機能は枕を反対にする
ヨコネ3(yokone3) を使ってみた感想は?
では、次にヨコネ3を実際に使ってみたリアルな感想をご紹介します。
購入前に期待していたことは、寝起きの肩こり改善と深い睡眠でした。その後、実際に使用して何を感じたかをご紹介します。
ヨコネ3はリラックスウレタン素材で寝心地最高
まず、ヨコネ3を使用してみて何が良かったかというと、すごく寝心地が良かったことです。
「寝起きの肩こりを治したい」「深い睡眠で疲れを取りたい」という気持ちで買ったのですが、まず素材に惚れました。
ヨコネ枕は柔らかいこちらは、真ん中にあるくぼみなのですが、指が沈んでいくような感覚です。
リラックスウレタン素材とホームページに記載され、はっきり言ってどうでも良かったのですが、すごい柔らかかったです。
1万円以下の安い枕では感じられなかった心地よさでした。もちろん、首元の寝心地も最高です。

ヨコネ3はリラックスウレタン素材
ヨコネ3で寝起きの腰痛・肩こりが取れた
「横向き寝専用枕」に出会って何よりも嬉しかったのは、寝起きの肩こり・腰痛が治ったことです。
わたしは、小さい頃から腰痛・肩こりに悩まされていました。
肩こりが治れば、腰痛が出て、腰痛が治れば、肩こりに悩んでいました。
そんなとき気がついたのは、仰向けに寝ると腰が痛くなり、横向きに寝ると首・肩が痛くなっていたことです。
寝起きの腰痛・肩こりを解消しようと、カイロや整体に通い詰めました。上質なマットレスを購入しても治りませんでした。
そこで、藁をも掴む思いで、ヨコネ枕を購入しました。

横向きで寝ているため、睡眠時に腰への負担はほとんどありません。また、枕に高さがあるので寝起きの肩こりも治りました。
まさか、枕ひとつで肩こりと、腰痛がここまで改善できるとは思っていませんでした。
時々感じていた腕の痺れもすっかりなくなりました。とにかく、枕を変えてから寝起きに何も不満がなくなりました。
ヨコネ3で呼吸がラクになった
また、ヨコネ3を使って寝るようになってから、呼吸もラクになりました。
呼吸が苦しくて購入したわけではありませんが、確かに体に空気が入りやすい感覚があります。
床と肩と頭が、それぞれ平行になる感じです。いびき・無呼吸の方々に人気がある理由も頷(うなず)けます。
ヨコネ3を使ってからは、 以前よりスッキリ目覚めることができています。
寝起きの肩こり・腰痛が改善したことは、睡眠時に呼吸できていること、寝返りが快適に打てていることも関係しているでしょう。
ヨコネ3の効果については、公式ページの解説もご参照ください。
公式 >>【YOKONE3】

横向き寝の効果?横向きで寝るメリット・デメリット
横向きに寝ることで、睡眠に対してどのような効果があるのでしょうか?
- 横向きに寝ると、寝起きの腰痛防止になる
- 横向きに寝ると、睡眠時の気道を確保できる。無呼吸症候群やいびきを改善できる
- 横向きに寝ると、心臓を圧迫せずに眠ることができる
があります。順々に、説明していきます。
横向きに寝ると、寝起きの腰痛防止になる
横向きに寝ると、「寝起きの腰痛」を改善することができます。
それは、横向きで寝ると、直接腰に負荷がかからなくなるからです。
反対に、仰向けで寝ると腰に圧力がかかってしまいます。仰向け寝は、体重・重力が全て腰にかかってしまう寝方です。
また、日本人は『反り腰』の人が多いです。腰が通常よりも反っている状態のことです。

上 普通の腰 下 反り腰
図のように、腰が反っているひとほど、腰への負担が一点集中的になり、腰痛を引き起こしやすくなるのです。
「ヘルニア気味」や「座骨神経痛」と診断された、もしくは自覚している方は、仰向けで寝ることはオススメできません。
「寝起きに腰が痛い」、ほとんどの原因が仰向けで寝ていることです。
対して、横向きで寝ると、重力・体重を腰ではなく、骨盤で受け止めることができます。
骨盤は、体の中でももっともしっかりした場所です。体が重いひとでも、横向きで寝て腰を痛めることはありません。
寝起きの腰痛対策として高級なマットレスを買うのではなく、横向きで寝る枕を買ったほうがずっとコスパがいいのです。
横向き寝で睡眠時の気道を確保 無呼吸症候群やいびきを改善
横向きで寝ると、睡眠時に気道を確保することができます。空気の通り道を、まっすぐにしてあげられるのです。

上の画像のように、仰向けで寝ると、どうしても気道が曲がってしまい呼吸が浅くなってしまいます。
実際に、睡眠時に「無呼吸症候群」や「いびきが抑えられない」などの症状の方のほとんどが、仰向けで寝ています。
しかし、どの枕でも横向きで寝ているからと言って、まっすぐに気道が確保できるわけではありません。
特に、市販の枕は仰向けで寝るように作られているので、高さが低く、気道も曲がってしまいます。
普通の枕(横向き専用ではない枕)で横向きに寝ても、高さが低いために仰向けと同じように気道が浅くなってしまいます。
上気道を確保するためにも、高さのある枕で横向きに寝る方法を取りましょう。
実際に、ヨコネ3の購入者で、無呼吸やいびきなど「睡眠時の呼吸に障害がある」方は非常に多いです。
いびき・無呼吸の患者さんに対して、呼吸器内科の医師からも推奨されている枕です。
呼吸・睡眠に難ありな方は、ぜひ一度試してみてください。詳しくは、公式ホームページで解説を見ることができます。
公式 >>【YOKONE3】
横向きで寝ると心臓への負担が減る
横向きで寝ると、心臓への負担も少なくなります。寝ているときに動悸が激しくなったり、心臓が悪い方は横向きで寝ましょう。
仰向けで寝ると、どうしても胸に重力がかかってしまいます。更年期になるほど、朝起きて胸が痛くなる方は増えていきます。
ただ、横向きで寝るときの注意点として、体の右側(肝臓)を下にするようにして寝てください。
。
画像にもあるように、心臓があるのは体の左側です。そのため、左側を下に睡眠を取ると、心臓が圧迫されてしまいます。
睡眠中にも、無意識に心臓へと負担がかかっているのです。体の右側を下にして、横向きで快眠しましょう。
横向きで寝るデメリット
横向きで寝ると、寝起きの腰痛に対して効果があり、気道が確保されるので「いびき・無呼吸」に対しても効果があります。
しかし、横向きで寝ることによるデメリットもあります。
- 寝起きに肩こり・首が痛くなる
- 睡眠時に、腕が圧迫されて痺(しび)れる
が、挙げられます。
ここで、なぜ横向きで寝ると寝起きの肩こり・首の痛み、腕の痺(しび)れの原因になるかを解明してみようと思います。
市販の枕は仰向けで寝るように作られている
市販の枕は「仰向け」で寝るように作られています。快適に横向きで寝られるように設計されていません。
市販の枕で横向きで寝ようとすると、どうしても肩の高さが低くなってしまいます。すると、首・肩に負荷がかかってしまいます。
実は、「朝起きて肩こりがひどい・首が痛い」というすべての方が、横向きで寝ていることが原因です。
また、日本人の45%もの人が横向きで寝ています。 日本人の半分もの人が、肩こりに悩まされているのです。
整体院やマッサージ店が、乱立しているのも納得できます。肩こりの原因は、高さの低い枕で横向きに寝ていることです。
それにも関わらず、横向き専用の高さがある枕は今までひとつもありませんでした。
ヨコネ3 には、高さ調整機能があります。横向き寝での肩こり・首の痛みの根本問題を解決した画期的な枕なのです。

ヨコネ3の高さ調整機能
横向きで寝ると腕が痺れる
また、横向きで寝ることのデメリットとして、腕が痺れることがあります。
これは、人間の体の構造上の問題です。横向きで寝ると、下にある方の腕がどうしても圧迫されてしまうのです。
朝起きて、腕が重いと感じたり、ビリビリと痺れるような感覚になったことがある方も多いはずです。
それはすべて、横向きで寝ているせいで、腕を圧迫せざるをえないからです。
しかし、ヨコネ3 は「横向き寝専用枕」だけあって、横向きで寝ても腕が痺れないように設計されています。
画像のように、ヨコネ枕には、腕を置く場所が枕についています。この仕様のため、睡眠時に腕が圧迫されないのです。
実際に、わたしも睡眠時における二の腕のシビレに悩まされなくなりました。この「腕ポケット」があるとないでは雲泥の差です。
こちらの画像は、話題のヨコネ枕がテレビで取り上げられたときのものです。

キャスターのお姉さんも、腕を置くポケットにもっとも驚かれていました。本当に、腕ポケットの安心感はすごいですよ。
腕が枕に包まれるような感覚で、とにかく寝ているだけで上半身が軽く感じます。
腕置き付きの枕、とはずいぶん画期的なアイデアだと思います。「腕置き」の安らぎは、ヨコネ枕でしか味わえません。
ヨコネ3いびき 無呼吸に関する口コミレビュー 評判
ヨコネ3はいびき・無呼吸症候群に効果がある
購入したときは知らなかったのですが、ヨコネ枕はいびき・無呼吸でお悩みの方に絶大な支持を得ているそうです。
それは、他にはない「横向き専用枕」だからです。先ほども書きましたが、横向きで寝ると呼吸が快適になります。
いびき・無呼吸の原因は、仰向けで寝ることにあります。
ネット上で、いびきや呼吸に悩んでヨコネ3を購入した方々の口コミ・レビューを見つけたのでご紹介します。
など、ありました。これは、実際に呼吸における悩みが改善された方々のリアルな声です。
最後のコメントにもあるように、ヨコネ枕は無呼吸の患者に対して、医師もが推奨する枕でもあります。
呼吸でお悩みの方、寝ても疲れが取れない方にも、ヨコネ3はもっともオススメできる枕です。
枕ひとつ変えるだけでも、疲れの取れ方が全然変わってきます。最良の枕選びで、エネルギーに満ち溢れた1日を送りましょう。
ヨコネ3(yokone3)を購入 amazon と公式ホームページを比較?
ヨコネ枕を買うには、アマゾンや楽天で買う方法と、公式ホームページで買う方法があります。
公式ページで買うメリットとアマゾンで購入するメリットをそれぞれご紹介します。
ヨコネ3(yokone3)を公式ページで買うと2週間の返金保障がある
わたしは、ヨコネ3を公式ホームページで購入しました。それは、2週間の返金保障が利用できるからです。
結果として、気に入ったので返品はしませんでしたが、返金ができることは大きな魅力です。
実際に、枕は利用してみないとわかりません。
以前、アマゾンで人気の枕を買いましたが、どれも合いませんでした。自己都合だったので、半額と返送料を負担しました。
ヨコネ3を購入できたのも「もし合わなかったとしても、一週間利用して返金できる」と思えたからです。
お試し版としてまずは購入してみて、実際にお金を払うかは利用して見てから判断できます。
公式ホームページでは、随時安くなっていることがあります。わたしが購入したときは、「父の日記念」で1500円オフでした。
値引きキャンペーンは頻繁に行われています。公式ページをチェックして見てください。
ポイントがあればamazonで購入するのも悪くない
返金保障はありませんが、ポイントが溜まっている人であればアマゾンで購入してもいいですね。
amazonで購入を検討されている方は、ちょっとした裏技があります。アマゾンギフト券です。
何か商品を購入するときに、アマゾンギフト券にチャージをすると、ポイントが増えていきます。
少し高価なものを買うときは、アマゾンギフト券に先にチャージしておきましょう。
Amazonで商品を購入される場合は、アマゾンギフト券にチャージすると初回時に無料で1,000ポイントもらえます。
さらに、チャージするたび最大2.5%ポイントが必ず貯まります。
本当にお得なので、Amazonで購入するときは現金をチャージしましょう。
>>>アマゾンギフト券公式サイト
ヨコネ3のお値段
ヨコネ3のお値段は、18000円(税別)です。枕にこだわりがない方であれば、少し高く感じるかもしれません。
しかし、睡眠の質は次の日の体調を大きく左右します。良質な睡眠と体の痛みの軽減を考えれば、決して高い値段ではありません。
友人は、80000円もする枕を買っていました。「えっ?」と思いましたが、使ってみれば「なるほどね」と思うものでした。
枕ひとつで、慢性的な肩こり・腰痛といった深い体の問題を解消できます。
「整体一ヶ月分の額で、寝起きの腰痛・肩こりが治った」と、ヨコネ枕に感激したのを覚えています。
また、いびき・無呼吸など、一大事になってもおかしくない「睡眠時の呼吸」も改善することができます。
寝起きの肩こり・首の痛みがひどくてマッサージ・整体に行っているような方は、思い切って枕に投資してみてください。
首・肩に溜まった疲労の蓄積は、年を重ねて大きくなってきます。体はすべての資本ですから、早めに対策を取った方がいいです。
ヨコネ3とヨコネ2の違いを比較して見た
「ヨコネ2を持っているけど、ヨコネ3にも興味がある」と、買い替えを悩んでいる方も多いでしょう。
なので、ヨコネ3が、旧商品ヨコネ2からどのように改善されたかをご説明します。
枕のくぼみが深くなった
テレビで取り上げられるほど話題になった人気商品「ヨコネ2」ですが、人によっては高さが合わないことがあったようです。
ヨコネ2は枕が少し高かったので、首・頭が短い人・小柄な女性には「合わない」と言う声もありました。
ヨコネ3は、枕中央に大胆にくぼみを作り、子どもや小さな女性にも対応できるようになりました。

ヨコネ3はくぼみが大きくなった
また、大柄な男性にも合わせられるように、高さを調整するための板も2枚同封されています。
この改善のおかげで、老若男女どんな人でも、快適に横向きに寝ることができるようになりました。
実際に、うちの娘と妻も、ヨコネ2よりヨコネ3の方がずっと寝やすくなったと言っています。
枕は、質も大事ですが、自分に合った高さであることが重要です。どんなにいい枕でも、高さが合わないと疲れてしまいます。
ヨコネ3 は高さの調整できる枕なので、ちょうど良い位置で頭を支えられることができます。
枕の後ろ側に首ストレッチ機能が追加された
先ほども紹介しましたが、ヨコネ3にはヨコネ2にはなかったストレッチ機能が枕の中に内臓されるようになりました。
枕を逆さまにして、グリグリと首をマッサージできるのです。
首の付け根のコリは、マッサージにいかないとほぐせないコリです。
しかし、ヨコネ3に内臓されているストレッチ機能で、十分にほぐれました。想像していたより効果があり、嬉しかったです。
ヨコネ(yokone)の他に横向き寝専用枕はある?
では、横向き寝専用枕は、ヨコネ3の他にあるのでしょうか?
ネットで枕を探していると、「横向き寝でも使える」と宣伝している枕をチラホラ見かけます。
「横向き寝でも使える」と宣伝している枕の中で、アマゾンで特に人気が高いのがSepovedaの低反発枕です。
初めてネットで見つけた時に、「あれっ、これってYokone2の廉価版なのかな?」と思いました。
どうも気になったので、Sepovedaの低反発枕も1クリックで購入しました。値段は3600円と、かなり安かったです。
しかし、実際に使ってみて「横向き寝」としては使えない枕でした。横向きで寝るには、高さが足りません。

市販の横向き寝枕は高さが足りない
結局は画像のように、肩が丸くなってしまうので、寝起きの肩こりが再発してしまいました。
また、枕の形状から、寝返りが打ちにくいデメリットがありました。頭が中央に沈んでしまうのです。
ヨコネ枕とも形は似ていましたが、「寝返りが打てない・高さが足りない」ために肩こりは避けられません。
横向き専用枕は、まだまだヨコネ3しかありません。かなり変わった枕であるだけに、世界的にも注目されているそうです。
人生の3分の1は、睡眠に使っています。残りの3分の2の体調・活力は、睡眠が快適かによって大きく左右されます。
深い睡眠と、肩こり・首の痛みのない快適な毎日を。疲れも痛みもない、新しい朝を迎えましょう。
コメントを残す