(歌詞 和訳) スマイル(Smile) チャップリン マイケルジャクソン ナットキングコール 意味・英文法の解説

チャップリンの肖像

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この記事では、

名曲スマイル(Smile)   の歌詞の和訳を、

単語の意味と英文法の解説も交えながらご紹介したいと思います。

チャールズ・チャップリン(Charles  “Charlie” Chaplin)が作曲者で、その後に多くのアーティストたちにカバーされてきた名曲です。

 スマイル(Smile) の歌詞と和訳・直訳 チャップリン(Charles  “Charlie” Chaplin)

Smile though your heart is aching
笑って、心が痛くても

 ache(痛む)

Smile even though it’s breaking
笑って、壊れそうになっても

When there are clouds in the sky, you’ll get by
空に雲が広がる限り、大丈夫だから

you’ll get by(なんとかなるさ) 

If you smile through your fear and sorrow
もし、恐怖や悲しみの中から笑うことができたら

fear(怖さ、恐怖) sorrow(悲しみ) 

Smile and maybe tomorrow
明日はきっと

You’ll see the sun come shining through for you
太陽が、あなたのために輝いてくれるでしょう

Light up your face with gladness
喜びで、あなたの顔を輝かせて

Hide every trace of sadness
悲しみの軌跡を、すべて隠して

trace(跡、軌跡) 

Although a tear may be ever so near
涙が出そうでも

a tear may be near(涙が近い=涙が出そうになる) 

That’s the time you must keep on trying
そのときが、頑張らないといけないときだよ

Smile, what’s the use of crying?
笑って、泣いている意味はあるかい?

 what’s the use of〜ing?(〜をする意味はある?)

You’ll find that life is still worthwhile
人生は、価値があるものだと理解できるよ

If you just smile
もし、あなたが笑えば

That’s the time you must keep on trying
そのときが、頑張らないといけないときだよ

Smile, what’s the use of crying?
笑って、泣いている意味はあるかい?

You’ll find that life is still worthwhile
人生は、価値があるものだと理解できるよ

If you just smile
もし、あなたが笑えば

出典: genius.com

スマイル(Smile)はチャップリン作曲だった

日本でも有名な名曲「スマイル(Smile) 」ですが、作曲者はあの喜劇役者チャーリー・チャップリンでした。

ナットキングコールマイケルジャクソンにもカバーされてきましたが、原曲はチャップリンの映画『モダン・タイムス(Modern Times)』の挿入歌です。

映画のラストシーンで流れるのですが、もともとは歌詞はついていませんでした。こちらが、映画のラストシーンです。

Charlie Chaplin  (Smile )  Modern Times 

映画を見たことがある方ならわかると思いますが、泣けるシーンです。

この弦楽器が泣いているような感じがたまらないですね。また、テーマ曲が流れるタイミングが完璧なんです。

あまりにも曲が美しく有名になったので、後で歌詞がつけられたのです。今では、誰もが知る名曲となりました。

スマイル(Smile)が好きだという方は、ぜひ『モダンタイムス』もご覧になってみてください。

モダン・タイムスは、歳を取ってから見ると、昔見たときの感覚と違ったように見える映画です。

この映画ほど「システム」と「人間関係」についてわかりやすく描かれている作品はないでしょう。大名作です。

ナットキングコール(Nat King Cole)とスマイル(Smile)

チャップリンが作曲したスマイル(Smile)ですが、曲に歌詞をつけて人気にしたのは、ナットキングコール(Nat King Cole)でした。

ナットキングコール(Nat King Cole)のカバー曲がヒットしたので、スマイルが一躍人気になったのです。

スマイル(Smile) ナットキングコール(Nat King Cole)

このイントロは、『モダンタイムス』の原曲をモチーフにしていますね。

そもそも、インスト曲であるスマイル(Smile)に歌詞がつけられたのは、ナッキンコールが歌うためと言っても過言ではありません。

それにしても、ナットキングコールの歌は、優しくて、艶があって、素敵ですね。何を歌っても、この人は色気があります。

こちらのベスト盤では、スマイルも収録されています。ときどき、ふと聞きたくなるんですよね。

マイケルジャクソン(Micheal Jackson)とスマイル(Smile)

そして、ナットキングコール(Nat King Cole)のカバーで有名になったスマイル(Smile)をさらに世界的な曲にしたのが、マイケルジャクソン(Micheal Jackson)でした。

実際に多くの人が、スマイル(Smile)は、もともとマイケルジャクソン(Micheal Jackson)の曲だと思っています。

スマイル(Smile) マイケルジャクソン(Micheal Jackson)

マイケルジャクソンのスマイル(Smile)は、緩やかで悲しみを帯びていますね。

「悲しみの中でも笑って」というニュアンスを強調させたかったのでしょう。

動画の4:00〜あたりからはじまるブギーな感じが超かっこいいですね。いかにもアメリカって感じで、最高のアレンジですね。

マイケル・ジャクソンの声は、本当に透き通ってる少年のようですね。うっとりします。

スマイル(Smile)はこちらのアルバム(History)の最後の曲として、収録されています。マイケルの名曲が集まった名盤です。

マイケルジャクソン(Micheal Jackson)は、白人のように踊り、歌い、振舞った黒人アーティストです。

『アメリカ的な人種的葛藤が、世界のポップスターを作り上げた』と言うのは、皮肉というか時代を感じますね。

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