(歌詞 和訳) Autumn Leaves (枯葉) フランク・シナトラ ナットキングコール 意味と英文法の解説

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この記事では、

ジャズ・スタンダードの名曲 Autumn Leaves (枯葉)  の歌詞の和訳を、

単語の意味と英文法の解説も交えながらご紹介したいと思います。

 Autumn Leaves (枯葉) の歌詞と和訳・直訳 フランク・シナトラ ナットキングコール

The falling leaves drift by the window
窓辺で揺れる落ち葉よ

drift(舞う、揺れる)
by the window(窓のそばで)

The autumn leaves of red and gold
紅く金色に染まった枯葉よ

I see your lips, the summer kisses
あなたの唇を感じた、夏のキス

The sun-burned hands I used to hold
かつてにぎっていた日焼けした手

<strong>
sun-burned (日に焼けた)

Since you went away the days grow long
あなたが行ってから、時が過ぎるのは長い

days grow(時が育つ=時が過ぎる)

And soon I’ll hear old winter’s song
そして、すぐに古い冬の歌を聴く

But I miss you most of all my darling
今までの恋人の中でも、あなたはもっとも恋しい

When autumn leaves start to fall
枯葉が落ちはじめたとき

枯葉(Autumn Leaves)はフランス・シャンソンの歌だった

ジャズのスタンダード曲として知られる枯葉(Autumn Leaves)ですが、もともとフランスのシャンソンの歌です。

シャンソンでもジャズでも定番曲であるので、どのジャンルでもスタンダードになってしまう底力があるのですね。

短い歌詞ですが、情景が想像できますよね。歌詞が洗練されている証拠です。

フランス語、シャンソン(Chanson)の枯葉(Autumn Leaves)の動画も見つけました。 曲が始まるのは、0:46~ からです。

YVES MONTAND – Les Feuilles Mortes

1949年に、フランスでも人気のあった枯葉が、アメリカまで持ち込まれました。

アメリカでも曲を売り出そうとして、キャピトル・レコードで“Autumn Leaves“という英語タイトルで歌詞がつけられました。

この英語歌詞を初めて使ったのは、ビン・クロスビー(Bing Crosby)だと言われています。

Autumn Leaves- Bing Crosby

歌い方としては、まだ未完成な感じがしますね。

1950年に、ビン・クロスビー(Bing Crosby)枯葉(Autumn Leaves)を発表しました。

ナット キング コール(Nat King Cole)が歌う枯葉(Autumn Leaves)

そして、“Autumn Leaves“のアメリカでの人気を決定付けたのが、日本でも大人気なナット キング コール(Nat King Cole)でした。

ナット キング コール(Nat King Cole)“Autumn Leaves“を発表したのは1952年です。

ナッキン・コールのヒットから“Autumn Leaves“は、誰もがカバーする曲としてアメリカ中に広がっていきました。

Nat King Cole (Autumn Leaves)

この語りかけるような歌い方。「いかにも歌ってます」っていう感じではなく、素朴なかっこよさがありますね。

あらゆるひとに歌われてきた曲ですが「ナット キング コールが歌う枯葉が一番好き」という人も多いですよね。

こちらのベスト盤に、枯葉は収録されています。ふと聞きたくなるナットキングコールの歌声が詰まった名盤です。

フランク シナトラ(Frank Sinatra)が歌う枯葉(Autumn Leaves)

そして、アメリカポップスといえば、フランク シナトラ(Frank Sinatra)ですね。

枯葉(Autumn Leaves)がアメリカではもちろん、世界的なナンバーになれたのは、間違いなくフランク・シナトラの影響でしょう。

Frank Sinatra Autumn Leaves

フランク シナトラって、ご年配の方にすごい人気あるんですよね。子供のときに聴いていたのでしょう。

シナトラの代表曲といえば「マイ・ウェイ」もありますが、枯葉も同様に人気ナンバーとなっています。

*「枯葉」が入ったアルバムは見つかりませんでした。シナトラの代表曲では、ないようです。

マイルス・デイビス(Miles Davis)の枯葉(Autumn Leaves)

枯葉(Autumn Leaves)は、モダン・ジャズのスタンダード曲にもなっているので、多くのアーティストに編曲されてきました。

その中でも、有名なのがマイルス・デイビス(Miles Davis)の枯葉(Autumn Leaves)です。この曲から、ジャズの歴史が変わったと言われています。

Autumn Leaves – Miles Davis

マイルス・デイビス(Miles Davis)枯葉(Autumn Leaves)、は「モードジャズ」の先駆けとなった曲です。

曲の原型がわからなくなっていますよね。また、テンポも全然違ってきています。

マイルス・デイビス(Miles Davis)から、ジャズの歴史が変わりました。

そして、枯葉(Autumn Leaves)も多くのアーティストたちに原型をとどめないくらいにアレンジされてきたのです。

そのひとつとして有名なのが、サラ・ヴォーン(Sarah Vaughan)による枯葉(Autumn Leaves)です。

Autumn Leaves Sarah Vaughan 

このカバーを聞いて枯葉(Autumn Leaves)だとわかりましたか?これが、モダン・ジャズの力です。

イントロは、ジョーパス(Joe pass)という渋いギタリストが弾いています。

このサラ・ヴォーン(Sarah Vaughan)の「枯葉」というアルバムは、ジャズ史に残る名盤だと言われています。

このように、フランスのシャンソンだった枯葉は、アメリカのポップス曲として人気を得て、その後は複雑なジャズのスタンダード曲となりました。

ここまで、歴史のある一曲はほとんどないでしょう。枯葉(Autumn Leavesは、時代とともに移り変わってきた名曲なのです。

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